・主よ、助けてくれとは申しません。私の邪魔をしないで下さい。
 by『ポセイドン・アドベンチャー』

と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、みなさま、おはようございます。

    記事一章

今は
(私は正しく書いて置く、)
一千九百十六年一月十日の
午前二時|四十《しじふ》二分。
そして此時《このとき》から十七《じふしち》分前に、
一つの不意な事件が
私を前後不覚に
くつくつと笑はせた。

宵の八時に
子供達を皆寝かせてから、
良人《をつと》と私はいつもの通り、
全《まつた》く黙つて書斎に居た。
一人《ひとり》は書物に見入つて
折折《をりをり》そつと辞書を引き、
一人《ひとり》は締切《しめきり》に遅れた
雑誌の原稿を書いて居た。
毎夜《まいよ》の習はし……
飯田町《いひだまち》を発した大貨物列車が
崖上《がけうへ》の中古《ちゆうぶる》な借家《しやくや》を
船のやうに揺盪《ゆす》つて通つた。
この器械的地震に対して
私達の反応は鈍い、
唯《た》だぼんやり
もう午前二時になつたと感じた外《ほか》は。

それから間《ま》も無くである。
庭に向いて机を据ゑた私と
雨戸を中に一尺の距離もない
直《す》ぐ鼻の先の外《そと》で、
突然、一つの嚔《くしやみ》が破裂した、
「泥坊の嚔《くしやみ》だ、」
刹那《せつな》にかう直感した私は
思はずくつくつと笑つた。

「何《な》んだね」と良人《をつと》が振《ふり》向いた時、
其《その》不可抗力の声に気まり悪く、
あわてて口を抑《おさ》へて、
そつと垣の向うへ逃げた者がある。
「泥坊が嚔《くしやみ》をしたんですわ、」
大洋の底のやうな六時間の沈黙が破れて、
二人《ふたり》の緊張が笑ひに融《と》けた。
こんなに滑稽《こつけい》な偶然と見える必然が世界にある。


雲のよそなる西の京
 祇園あたりの高楼の
  おばしま近く彼の君と
   春を惜まん夕あらば

......わかります?......與謝野晶子の詩なんですね、ニュースマニアっす。

新聞とか、テレビとか、インターネットやらで、気になったニュースを追っかけています。
さてさてさて......本日も、さっそく、いってみたいと思います。

日本人観光客 機内で"お騒がせ"

写真は同空港。写真拡大3月31日に北京首都国際空港に到着した日本人観光客が、泥酔していたために動けず、空港の警察官に助けられやっと入国審査をすませるというハプニングがあった。

http://news.livedoor.com/article/detail/4095675/

......とかいったようなことが、起きたんだそうです。

お前 お立ちか おなごりおしい 名残り情けの くくみ酒♪
またも 来るから 身を大切に はやり風邪など ひかぬよに♪

日本人観光客 機内で"お騒がせ"について、他にも検索してみますと......↓

カメラマン撮影道中記: 乗り物 アーカイブ
ソルの周り、マヨール広場などでは観光客を楽しませようと大道芸人たちがパフォーマンスを広げています。人が群がっているところ、そうでないところいろいろです。 アトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの ...

AZOZ BLOG: DUMBASS Archives
その日、ナッシュビル国際空港で機内へ ... 男は動物園関係者に説得されて無傷で檻の外へ出て来た。その後、このお騒がせ男はすぐに精神病院へ連行された。 動物園を訪れていた観光客 ... 先週の日曜日(現地時間)、ある日本人ビジネスマンが飛行機の中で英語 ...

奈良で見つける時の流れ: 旅
機内ではいつものように作務衣とビーサンに即効離陸前に ... の一行とは離脱して、最終目的地のバルセロナへ、日本人だけで空路 ... 実はWEB上の“ガセねた”が独り歩きしたため現地では大騒ぎになっていた。 結局なんだかんだ言っても、毎年のお騒がせ ...

いくらほどよく 咲いたとてコーリャ 御殿の桜に とどかない♪
(ア ドントコイ ドントコイ)♪

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