・哀しみで自分をすり減らしちゃいけない。死んだ人は死んだ人。
人生は生きている者のためにあるのだから。
 by『愛と死』

と、映画の名文句をご紹介しながら、いつものように始まりましたが、皆様、ごきげんいかがですか。

    

夕立の風
軒《のき》の簾《すだれ》を動かし、
部屋の内《うち》暗くなりて
片時《かたとき》涼しければ、
我は物を書きさし、
空を見上げて、雨を聴きぬ。

書きさせる紙の上に
何時《いつ》しか来《きた》りし蜂《はち》一つ。
よき姿の蜂《はち》よ、
腰の細さ糸に似て、
身に塗れる金《きん》は
何《なに》の花粉よりか成れる。

好《よ》し、我が文字の上を
蜂《はち》の匍《は》ふに任せん。
わが匂《にほ》ひなき歌は
素枯《すが》れし花に等し、
せめて弥生《やよひ》の名残《なごり》を求めて
蜂《はち》の匍《は》ふに任せん。


松の葉ごしの夕月に
 君が片ほの青きかな
  かのあづまやのともしびは
   我がまたゝきに似たらんか

......と、與謝野晶子マニアの、ニュースマニアです。

テレビは、生まれたときからニュースばかり見ていました。アニメもバライティも見ません。「マンガなんか観てたら脳みそ腐るよ!ニュース見なさい、ニュース!」そういわれて育ったからです。
本日はこんなニュースを取り上げてみました。

32年ぶり出廷の男に判決へ

自己の非を見詰め直す十分な時間があったにもかかわらず、荒唐無稽(むけい)な弁解を続けるなど反省の態度はみじんもない」と指摘。検察側は論告で「被告が車を運転していたのは明らか。検察側は禁固1年8月を求刑している。1975年に交通事故を起こし同乗者を死亡させたとして、業務上過失致死罪で在宅起訴され、初公判出廷後32年間失跡していた元建設作業員古川賢助被告(72)の判決公判が18日、名古屋地裁(伊藤納裁判長)で開かれる。

http://news.livedoor.com/article/detail/3938462/

......とまあこんな事件です。

お札を枕に ねるよりも ヨイヨイ 月がさしこむ あばら家で♪
主の腕に ほんのりと 妾しゃ抱かれて 暮したい サノヨイヨイ♪

さて、32年ぶり出廷の男に判決へについてですが、ネット上にはこれだけの情報が散らばってます↓

逃亡男、32年ぶりに公判出廷 「食べるため」 - MSN産経ニュース
... の初公判後に逃亡、今年になって身柄を拘束された男が5日、32年ぶりに名古屋地裁の公判に出廷 ... 韓国逃亡歴の被告、無期確定へ 32年ぶりに公判再開へ 初公判後に逃亡の男発見 亡命 ... 「出国は海外逃亡」 エビ養殖詐欺会長に有罪判決 拘置 ...

CBCニュース
32年ぶりの裁判で求刑 交通死亡事故の罪に問われた被告の男が逃亡し、先月、32年ぶりに ... は初公判に出た後、一度も出廷せず、裁判は中断していましたが、ことし9月に古川被告の居場所が判明し、先月、32年ぶりに ... 判決は来月18日に ...

32年逃亡の男に検禁固1年8月を求刑(社会) ― スポニチ ...
32年逃亡の男に検禁固1年 ... 逃亡、先月約32年ぶりに出廷した無職古川賢助被告(72)の論告求刑公判が9日、名古屋地裁であり、検察側は「反省の態度はみじんもない」として禁固1年8月を求刑し結審した。判決は18日。

いくらほどよく 咲いたとてコーリャ 御殿の桜に とどかない♪
(ア ドントコイ ドントコイ)♪

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