・人のこと嫌いになるってのは、それなりの覚悟しろってことだぞ。
by『バトル・ロワイアル』
と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、おはようございます、みなさま。
別後《べつご》
わが夫《せ》の君海に浮《うか》びて去りしより、
わが見る夜毎《よごと》の夢、また、すべて海に浮《うか》ぶ。
或夜《あるよ》は黒きわたつみの上、
片手に乱るる裾《すそ》をおさへて、素足のまま、
君が大船《おほふね》の舳先《へさき》に立ち、
白き蝋燭《らふそく》の銀の光を高くさしかざせば、
滴《したゝ》る蝋《らふ》のしづく涙と共に散りて、
黄なる睡蓮《すいれん》の花となり、又しろき鱗《うろこ》の魚《うを》となりぬ。
かかる夢見しは覚めたる後《のち》も清清《すがすが》し。
[#1行アキは底本ではなし]されど、又、かなしきは或夜《あるよ》の夢なりき。
君が大船《おほふね》の窓の火ややに消えゆき、
唯《た》だ一つ残れる最後の薄き光に、
われ外《そと》より硝子《がらす》ごしにさし覗《のぞ》けば、
われならぬ面《おも》やつれせしわが影既に内《うち》にありて、
あはれ君が棺《ひつぎ》の前にさめざめと泣き伏すなり。
「われをも内《うち》に入《い》れ給《たま》へ」と叫べど、
外《そと》は波風の音おどろしく、
内《うち》はうらうへに鉛の如《ごと》く静かに重く冷たし。
泣けるわが影は
氷の如《ごと》く、霞《かすみ》の如《ごと》く、透《す》きとほる影の身なれば、
わが声を聴かぬにやあらん。
われは胸も裂くるばかり苛立《いらだ》ち、
扉の方《かた》より馳《は》せ入《い》らんと、
三《み》たび五《いつ》たび甲板《でつき》の上を繞《めぐ》れど、
皆堅く鎖《とざ》して入《い》るべき口も無し。
もとの硝子《がらす》窓に寄りて足ずりする時、
第三のわが影、艫《とも》の方《かた》の渦巻く浪《なみ》にまじり、
青白く長き手に抜手《ぬきで》きつて泳ぎつつ、
「は、は、は、は、そは皆物好きなるわが夫《せ》の君のわれを試《た》めす戯れぞ」と笑ひき。
覚めて後《のち》、我はその第三の我を憎みて、
日《ひ》ひと日《ひ》腹だちぬ。
雲のよそなる西の京
祇園あたりの高楼の
おばしま近く彼の君と
春を惜まん夕あらば
......と與謝野晶子の詩から抜粋してみました。ニュースマニアです。
昔、親に隠れてウルトラマンを観ていたらいきなり親が入ってきて、「オマエ、こんなもん観るんじゃねえ、バルタン星人観るくらいだったら、ニュース観ろ、ニュース!」と、親に無理やりチャンネルを変えられたことがあります。
そんなわけで、本日のニュースは......↓
怒り消えぬ遺族"つぶれて当然"
人の命の安心を考えず、利益を優先する経営では、いずれだめになると思っていた」と心境を語った。事故後、約3か月での営業再開にも「間違っていた。事故を起こしたコースターを撤去し 「親子三世代で安心して遊べるファミリー向けの施設にしたい」として来春の営業再開を目指していた。創業者で社長だった山田三郎氏が会長に退き、清水氏が社長に就任。せめて1年かけて点検するとか、しっかり経営を見直したら今日の日はこなかった」。行政にも「再開を許したのはなぜだろう。再建したいが、現時点では白紙」と声を落とした。負債総額は約16億円。犠牲になった良乃さんの母・美代子さんは、エキスポランドが民事再生法の適用を申請したのを受けて「やっとこの日が来たなという感じ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3879628/
......とかいった、そんな感じなことが、あったらしいですね。
ぶらりぶらりと 九人連れ 右に左に 四人連れ♪
(ドンドン パンパン ドンパンパン)♪
エイヤー 北は磐梯 南は湖水 中に浮き立つエーマタ 翁島♪
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