・噂とはいい加減なものだ。たいてい噂のほうがよくできている。
by『ワイアット・アープ』
と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、皆様、こんにちは。
南風
四月の末《すゑ》に街|行《ゆ》けば、
気ちがひじみた風が吹く。
砂と、汐気《しほけ》と、泥の香《か》と、
温気《うんき》を混ぜた南風《みなみかぜ》。
細柄《ほそえ》の日傘わが手から
気球のやうに逃げよとし、
髪や、袂《たもと》や、裾《すそ》まはり
羽ばたくやうに舞ひ揚《あが》る。
人も、車も、牛、馬も
同じ路《みち》踏む都とて、
電車、自転車、監獄車、
自動車づれの狼藉《らうぜき》[#「狼藉」は底本では「狼籍」]さ。
鼻息荒く吼《ほ》えながら、
人を侮り、脅《おびや》かし、
浮足|立《た》たせ、周章《あわ》てさせ、
逃げ惑はせて、あはや今、
踏みにじらんと追ひ迫り、
さて、その刹那《せつな》、冷《ひやゝ》かに、
からかふやうに、勝つたよに、
見返りもせず去つて行《ゆ》く。
そして神田の四つ辻《つじ》に、
下駄を切らして俯《うつ》向いた
わたしの顔を憎らしく
覗《のぞ》いて遊ぶ南風《みなみかぜ》。
ミユーズの神のすべ給ふ
岩間の清水わくほとり
枝をかはして君と我
松の大樹とならんかな
......と、ちょっときどって、與謝野晶子を引用してみるニュースマニアです。
テレビは、生まれたときからニュースばかり見ていました。アニメもバライティも見ません。「マンガなんか観てたら脳みそ腐るよ!ニュース見なさい、ニュース!」そういわれて育ったからです。
本日、紹介するニュースは、コレです。
岡田監督の"更迭ない"会長が明言
勝利しか許されない状況で引き分けた岡田ジャパンだが、犬飼会長は目先の結果にはこだわっていなかった。W杯出場権獲得が厳しい状況に陥った時のことを聞かれても「このまま行く。ウズベキスタン戦の直後に岡田監督と会談し 「期待している」と話したことも明かした。監督交代?ない」と岡田監督にすべてを託す強気のコメントを口にした。だが、岡田監督が置かれている状況は楽観視できるものではない。いくら犬飼会長が全面支援しても、カタールに敗れて自動的に出場権を得られるA組2位以内から3位以下に後退すれば、協会と岡田監督が批判の矢面に立つのは必至だ。犬飼会長はW杯予選の経験がある巻、佐藤を外して若手の岡崎、興梠を起用した不可解な采配についても「コンディションを見て、あれがベストメンバーということ」と擁護。
http://news.livedoor.com/article/detail/3862198/
......とかいった、不可思議なことがあったんじゃ。
桜島には かすみがかかる わたしゃおはんに オハラハー 気がかかる♪
(ハッ ヨイヨイヨイヤサット)♪
笠にナー なかのりさん 笠に木の葉が ナンジャラホイ♪
舞いかかる ヨイヨイヨイ♪
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