・大切なのはどれだけ相手を愛するかではなく、相手にとって自分は何かを知ることだ。
 by『偶然の旅行者』

と、冒頭に映画の名台詞を引用しつつ、いつものように始まりましたが、おはようございます、皆さん。

    庭の草

庭いちめんにこころよく
すくすく繁《しげ》る雑草よ、
弥生《やよひ》の花に飽いた目は
ほれぼれとして其《そ》れに向く。
人の気づかぬ草ながら、
十三塔《じふさんたふ》を高く立て
風の吹くたび舞ふもある。
女らしくも手を伸ばし、
誰《た》れを追ふのか、抱《いだ》くのか、
上目《うはめ》づかひに泣くもある。
五月《ごぐわつ》のすゑの外光《ぐわいくわう》に
汗の香《か》のする全身を
香炉《かうろ》としつつ焚《た》くもある。
名をすら知らぬ草ながら、
葉の形《かた》見れば限り無し、
さかづきの形《かた》、とんぼ形《がた》、
のこぎりの形《かた》、楯《たて》の形《かた》、
ペン尖《さき》の形《かた》、針の形《かた》。
また葉の色も限り無し、
青梅《あをうめ》の色、鶸茶色《ひわちやいろ》、[#「鶸茶色、」は底本では「鶸茶色」]
緑青《ろくしやう》の色、空の色、
それに裏葉《うらは》の海の色。
青玉色《せいぎよくいろ》に透《す》きとほり、
地にへばりつく或《あ》る葉には
緑を帯びた仏蘭西《フランス》の
牡蠣《かき》の薄身《うすみ》を思ひ出し、
なまあたたかい曇天《どんてん》に
細かな砂の灰が降り、
南の風に草原《くさはら》が
のろい廻渦《うねり》を立てる日は、
六《む》坪ばかりの庭ながら
紅海沖《こうかいおき》が目に浮《うか》ぶ。


あれかさのみ多き世に
 人の心のつらき時
  同じ思ひに泣く友の
   はるかにありと知れよかし

......と、與謝野晶子の一文を引用する與謝野晶子マニアでもあるニュースマニアです。

日々、ネット上の気になったニュースを探して紹介しています。
本日のニュースは、コレ↓

"宇宙最強のコンピューター"は?

本家との違いは、悩ましい編集合戦がないことぐらいだ。銀河系間を旅するのに、Guideのほかには何も必要ない。この物語のスターは、ハンドヘルド・コンピューターの『Guide』だ。ただ、タオルは忘れずに。オタク向けの補足:この映画から生まれた言葉に「ウォー・ダイヤリング」(WarDialing)がある。高度な音声合成システムと音響カプラ・モデムを備えるが、相手のコンピューターは非常に強力だった。しかし、ブロデリックが演じる主人公は、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のコンピューターに侵入することに成功し、防衛システム『WarOperationProjectResponse』(WOPR)に、ロシアの核兵器が近づいていると思いこませた。相手のコンピューターにアクセスするまで電話番号を体系的にダイヤルする行為を指す。

http://news.livedoor.com/article/detail/3691001/

......とまあ、こんなニュースがあったんで、おま。

めでためでたの 若松様よ 枝も♪
(チョイ チョイ)♪

エイヤー 北は磐梯 南は湖水 中に浮き立つエーマタ 翁島♪

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